今日は。
『実績なしからメルマガで稼ぐ方法』発行者です。
中学生の頃、大いにお世話になった先生がおり、
当時から欠かさず年賀状をやり取りしていたのですが、
その恩師が去年に逝去されていたと、
御家族の方から昨日報告を頂きました。
例年三が日の間には年賀状をくださっていた恩師から
正月を過ぎても届かないとは…と嫌な予感もしていましたが、
最も当たってほしくない可能性が的中していたのは
ただただ悲しいばかり。
ぱっとしない近況報告を書く度
「来年こそ吉報を伝えてみせる」と思っていたのに
とうとう間に合わなかったのが情けないし、
何よりも恩師に申し訳ない気分で一杯です。
しかし、手遅れになった現実は変えようがないので、
恩師の御冥福を心から願うと共に、
せめて自分の存命中には
事を上手く運ばせてみせるつもりでいます。
それを叶えた時の自分の姿が、
亡き恩師への感謝の印と
手向けになるはずだと信じて。