今日は。

『実績なしからメルマガで稼ぐ方法』発行者です。

 

 

 

 

 

今回からは2度に分けて、

メルマガ3通目を転載致します。

 

 


 

 

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■私の理念
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ありがちですが、
「自分の人生を精一杯楽しんで生きたい」
というのが、私の望みです。

 

数え切れない偶然が
重なりに重なって手に入った人生ですが、
それを味わえる時間は、長くても100年と少し。

 

私はその内の29年と半年以上を既に過ごしたので、
残りは良い所、70年前後です。

 

 

どうあがいても必ず終わる、限られた時間を、
精一杯楽しく過ごしたい。

 

 

それを現実にするために、
生活の要所で必要なお金は
「小さな労力で素早く大きく稼ぐ」ことを
理念としています。

 

 

このような考えに至ったのは、
アルバイト等の「仕事歴」や、
「政治家および芸能人への反感」が元でした。

 

 

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◇理念を作ったもの1・仕事歴
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今でこそ
「小さな労力で素早く大きく稼ぐ」と思い描いている私も、
以前は我が身を動かして稼ごうとしていました。

 

しかし、これまでで最も羽振りが良かったアルバイトでさえ、
職場の体質や通勤の煩雑さへの不満を堪え切れなくなり、
約7ヶ月で辞めてしまっています。

 

その後に就いた別のアルバイトは、
気楽で気軽にやっていける環境であったものの、
出番は週2日とあって収入が芳しくなかったため、
こちらも1年と少しで退職しました
(ちなみにここが自身最長の在職日数です)。

 

 

労働が長続きしないなら、かえって丁度良い。
時給という名の、
寿命の切り売りでしか稼げない会社勤めは、
この際きっぱり捨ててしまおう。

 

「小さな労力で素早く大きく稼ぐ」ことを目指そう。

 

 

そう考えるようになり、
ネットビジネスに手を出すようになりました。

 

 

…が、FXに飛び込むと、
満足な知識もなければ元手も貧弱だったので、
相場の値動きに振り回されるばかり。

 

学生時代の奨学金や実家への借金がたっぷりあるのに、無収入。
そんな状況下で、金額的にも精神的にも決して小さくない
マイナス3万円の損害を叩き出したまま、退場します。

 

 

その後一時期、「小さな労力で素早く大きく稼ぐ」の理念を曲げ、
派遣会社に関わった時期もあります。
単純作業の給料の積み重ねで借金完済を、と目論んだのです。

 

もっとも、正論を盾に因縁を売って来る先達が目障りであったり、
やる気が続かなかったりで、約1ヶ月で退散しましたが。

 

やはり嫌々やっている事は限界が浅いものだと、
身に沁みた出来事でした。

 

 

派遣会社からの脱出後は、
偶然目にした書籍を参考に、せどりに挑戦します。

 

「出会った時点で9割が成功」
「あとの1割は成功するまで続けるのみ」という旨の文言に共感し、
貯蓄を削って道具を揃え、
利益が出ると予想される商品をひたすら探して回りました。

 

 

ところが、想定は外れ続きで、
毎月見事に赤字ばかり。

 

マイナス10万円超の損害に
奨学金の年賦も重なって
貯蓄が危うくなったため、
せどりも廃業したのでした。

 

 

「今度こそ」の気持ちは強くあったのに、
成功するどころか、一瞬の黒字も体験できないままの終幕。

 

 

「自分は何度自分の信頼と期待を裏切れば気が済むのか」とうんざりし、
涙すら零れそうになった悔しさと情けなさを、
つい先程の事の様に覚えています。

 

 

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◇理念を作ったもの2・政治家や芸能人への反感
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「小さな労力で素早く大きく稼ぐ」の理念を生んだものが、
他にもあります。

 

それが、政治家や、
テレビ番組に出演する芸能人への反感です。

 

 

庶民から吸い上げた税金を給料とし、
言論を命とするはずの政治家は、
汚職とお粗末な発言が絶えず。

 

娯楽の代表的な存在であったテレビ番組も
今や視聴者を楽しませるのではなく、
面白くもないお笑い芸人や
宣伝目的で出演した俳優等が
内輪で盛り上がっている有様。

 

 

そうした人間が寸の間で軽々と大金を得るかと思えば、
危険やストレスと必死に戦いながら日夜懸命に働く人々は、
比較にもならない安い給料で、寿命を買い叩かれています。

 

地球上全ての国が財政破綻する程のお金をかき集めても、
一秒として取り戻せない寿命を、です。

 

 

こう考えると、
微々たるお金のために
嫌な事を我慢しながら長時間働く選択は、
頭の片隅にも入れられなくなりました。

 

 

何が何でも、
「小さな労力で素早く大きく稼ぐ」を実現したい。

 

 

その手段になると考え、
一時期の様にいじけて腐る暇もなく、
以前から関心を持っていたメルマガに
飛び込んで来たのです。

 

 


 

 

 

 

 

3通目の転載その1は、ここで終了です。

次回は、発行者が情報発信する理由を掲載します。

 

 

 

 

 

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