今日は。
『実績なしからメルマガで稼ぐ方法』発行者です。
悩むところもありましたが、
今回はメルマガ13通目を転載します。
ドメインの更新を忘れないよう呼び掛けた内容であり、
以前に本ブログで同じ話をしてはいますが、
メルマガにとって重要な点なので
再度触れる事にした次第です。
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■ドメインの更新を忘れずに
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私は2021年2月に独自ドメインを取得し、
翌2022年1月に初めての更新を行いました。
種類によって長さは異なりますが、
ドメインには各々有効期限があり、
その時が迫ると更新料が必要です。
支払わなければ当然ドメインは失効し、
ホームページやメールが動かせなくなります。
メルマガをやる以上
ドメインが不可欠なので、
この更新を怠ってはいけません。
勿論、更新料を確実に支払えば
特に心配する事ではありませんが、
うっかり忘れてしまうと
その後には3通りの悲劇が待ち受けています。
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◇復旧に時間が掛かる
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更新を忘れた際、
逃れようのないダメージは、
復旧に時間が掛かってしまう事です。
具体的にどれ位の時間を要するかについて、
「お名前.com」の例を拝借してみましょう。
・「更新猶予期間」に更新した場合
→数時間～72時間程度
・「復旧猶予期間」に更新した場合
→1営業日～最大8営業日
(ドメインの種類によって異なり、前後する可能性もあり）
どうあっても避けられない被害が
よりによって貴重な時間の浪費とは、
きつい話ですね。
ただ、余分な料金を掛けずに復旧できるなら、
そこは何とか救いでしょう。
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◇更新料+復旧料金を取られる
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一応喪失したドメインを取り戻せるものの、
余分な費用がたっぷりとかかってしまう場合があります。
その費用の名は、復旧料金。
ドメインを復活させる際、
更新料金に加えてせびられる物です。
私が利用している
「バリュードメイン」の場合ですが、
この復旧料金だけで最大54,000円取られてしまいます。
時間の無駄遣いに加えて、
本来必要なかった出費までのしかかって来ると、
痛みはより増します。
しかしこれも、
復旧料金が払える額で収まるなら、
ドメインを取り戻せるだけ
まだマシと言って良いかもしれません。
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◇他人に先に取得される
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これが一番最悪なパターンです。
ドメインを喪失すると、
他人に先に取られてしまう可能性があります。
こうなった場合、
取得した人物が何らかの理由で手放さない限り、
失ったドメインは2度と取り戻せません。
現実になるか否かは巡り合わせ次第ですが、
いざ起こってしまうと打つ手など一切無く手遅れなので、
そうさせないためにも
ドメインを間違いなく更新してくださいね。
私としては、
ドメイン取得サービスから
有効期限についての案内が来た頃に
素早く更新を実行する事をお勧めします。
13通目の転載は、今回1発で終了です。
そして、
現時点で書き終わっているメールもここまで。
この先はどう書いて行けばいいのやらと、
発行者も大いに悩んでおります。
